Information
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2025/11/08
【個展/京都 ウサギノネドコギャラリー】土居陽子 個展(会期:2025/11/21~2026/01/20)
ウサギノネドコ京都店のギャラリー北側のスペースにて個展を開催していただけることになりました。
https://www.usaginonedoko.jp/blog/gallery/
展示している作品20点、すべて販売対象ですが、お渡しは展示終了後となりますので会期の最後まで全作品をご覧いただくことができます。
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【展示スケジュール】
日程:2025/11/21(Fri)~2026/01/20(Tue)
場所:ウサギノネドコ ギャラリー
住所:京都市中京区西ノ京南原町37
(カフェ入口を入ってすぐ右側の階段を2Fへ。カフェ利用されない方もご覧いただけます)
【アクセス】https://www.usaginonedoko.jp/blog/kyoto-access/
【定休日】水・木
【営業時間】
平日> 12:00~18:00
休日> 11:30~18:30
※年末年始は1日のみ休業
※12/31(水)は12:00~18:00営業
※1/2(金)は11:30~18:30営業
※臨時の営業時間変更等はSNSにてお知らせされますのでお出かけ前にご確認ください。
X(Twitter)→ https://x.com/UsaginonedokoPR
Instagram → https://www.instagram.com/usaginonedoko_kyoto/
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ウサギノネドコ京都店には、標本や博物系の作品などを扱う『ミセ』と鉱物を模した美しいスイーツなどを提供される『カフェ』、カフェの2Fの『ギャラリー』があります。
私が作家活動を始めて最初に企画展にお声がけくださったのがウサギノネドコ京都店さまでした。その後も何度か『ミセ』の企画展にお誘いいただき、カフェ2Fの『ギャラリー』がオープンした初回の企画展にも参加させていただきました。
今回は『ギャラリー』にて2か月の個展を開いていただけるというお話をいただき、作品20点を制作いたしました。
冬の展示ということで、雪の結晶に関連した作品を中心に構成しましたが、自然物の中から私が特に不思議で美しいと感じているものを扱った作品たちが並びます。
自然物の造形に近いものも、そこから生まれた幻想が混じるものもございます。
野山や海岸を歩くように、あるいは夢と現を行き来するように、作品の世界を自由に楽しんでみていただけましたら幸いです。
写真では伝わらない点も多い作品ですので、お近くにお越しの際はぜひ実物をご覧ください。
※作品を鑑賞していただくことに重きを置いた展示空間ですが、ご購入いただくことも可能です。気になるものがございましたら、スタッフの方にお声がけください。
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■出品作品■
・雪の魚
・ギンラン(アルビノ)
・サンカヨウに雪
・蔓草に蜘蛛の巣
・レースプラント
・Snow Scope - 01
・放散虫 - 36
・放散虫 - 37
・桜貝
・Snow+Plants
※雪と植物を組み合わせた小作品シリーズ(瓶入り)
左近桜
ネモフィラ
冬苺
朝霧草
ヤドリギ
・瓶入り結晶
雪の結晶(樹枝状)
雪の結晶(樹枝状/小)
雪の結晶(骸晶角板)
雪の結晶(針状組合せ)
塩の結晶(凹面立方体)
雪片
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私の作品は、1~2mmに引き伸ばしたガラス棒をバーナーの炎で熔着して制作しています。
下絵も描かず型も使いません。
ガラス棒の先端を火で熱して伸ばしたりくっつけたりしながら、空中に立体の絵を描くようにフリーハンドで作品を形作っていきます。
細部の手直しに少しピンセットを使ったりしますが、基本はガラス棒とバーナーのみ。ミリ単位(時には1mm以下)の間隔で火を当てて、小さな作品にも数えきれないほどの熔着を繰り返しています。
細かな細工を施すことで、自然の造形の外形だけではない存在感や佇まいを少しでも作品にこめることができればと考えて、時間をかけて細部までの作りこみを試みています。
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